50歳過ぎたらもう年をとらない

博報堂の新しい大人研究所の調査によると「自分が理想とする生き方では」6割の人が「50代を過ぎたら、もう年をとらないという自分でありたい」と回答していてあたかも50代で年齢が止まったかのようにとらえる傾向がみられたようです。

この傾向は確かにこの世代からもっと若々しくいたい、健康面でも精神面でもそうありたいと思うのは当然で健康面では食事に気をつけたり適度な運動を心かけたりと、また精神面では趣味を充実させたりして仕事以外の生き甲斐にも精をだすのかもしれませんね。